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加古川で虫テーマに企画展 「自然に親しむきっかけに」

加古川で虫テーマに企画展 「自然に親しむきっかけに」

作品と岡田さん

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 兵庫県立東播磨生活創造センター「かこむ」(加古川市加古川町寺家町、TEL 079-421-1136)で8月9日より、虫をテーマにした作品展「むし・ムシ・虫展」が開催されている。主催は岡田善嗣さん。

カメレオン虫と説明書

 主催者の岡田さんと友人4人による「虫」をテーマにした工作・探し絵・写真・標本を展示する。出展作品と出展者は、「虫工作」=岡田善嗣さん、「虫さがし絵展」=近藤新一さん、「トンボの写真」=東輝弥さん、「蝶の標本」=麹家崇さん、「甲虫の標本」=金川洋治さん。

 「子どもの頃から昆虫が好きで、仕事では公害防止関連機器の研究開発をしていた。定年後は、環境系のボランティア活動をしており、次世代を担う子どもたちに、自然の多様性や大切さを伝えたいと思っていた。今回は思いに賛同してくれた仲間と作品展を開催することに」と岡田さん。

 岡田さんは、金属チタンを素材に用いてチョウやクワガタを作るチタン彫金作品や、文房具・日用品を用いた工作作品を展示する。LEDライトにプルトップで手足を付けた「ヤコウ虫」などの工作作品には、自作の取扱説明書を添える。

 「お子さんには、作品を見るだけではなく触れながら楽しんでほしい。チタン彫金作品は手袋を着用すれば触れてもらえるので、どんどん触れてもらえれば。工作作品に添える取扱説明書は、文房具の特徴を生かした名称・特徴を工夫しているので、楽しみながら読んでもらえれば」とも。

 岡田さんは「いろいろな「虫」作品を見て、触って、楽しんでほしい。来てくださった方が、環境や生物の多様性に興味を持つきっかけになれば」と来場を呼び掛ける。

 開催は9時~17時(9日は12時から)。入場無料。今月13日まで。

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