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東加古川のレストランで絵画展 地元アーティストが「音の核」テーマに30点

作品を披露する藤野さん

作品を披露する藤野さん

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 東加古川のレストラン「sasayu(ささゆ)」(加古川市野口町、TEL 079-422-0722)で4月1日より、加古川在住のアーティスト藤野翔真さんの絵画展「トーベンデッヒ」が開催されている。

レストランの壁面を使って「音の核」をテーマにした作品を展示

 ソロユニット「the caves(ケイブス)」として、東播磨地域を中心に音楽や絵の活動を展開する藤野さん。今回の個展では「音の核」をテーマに約30点の作品を展示する。

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 藤野さんは「音の瞬間、想念、感情、振動、残響、流れなどを音楽以外の方法で表現できないかと考えた。音楽を絵で表現することで、自分の音楽を客観的に見ることができ、気づきがあるかもしれないと思った」と話す。

 作品には、ボールペンや鉛筆のほか修正ペンを絵の具のように使うなどの工夫をしているという。

 藤野さんは「作品は半抽象的で想像が広がるので、見る人がイメージしてもらえればうれしい。見る人が自分の世界を大事にしてもらえれば」と話す。

 「絵を通して人と出会えるのが楽しい。今後は絵本を作るなど、人と一緒に何かをすることにも挑戦したい」と意気込む。

 開催時間は11時30分~14時、18時~22時。日曜定休。今月29日まで。

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