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高砂・鹿島川で夜桜の通り抜け 医療従事者へ感謝のライトアップ

会場の鹿島川遊歩道 撮影=4月1日

会場の鹿島川遊歩道 撮影=4月1日

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 高砂市内有数の桜の名所鹿島川で4月3日、夜桜の通り抜け「桜灯り(はなあかり)」が行われる。主催は住民有志でつくる「ふれあいまちづくり協議会」。

一昨年のライトアップの様子

 鹿島川沿いには約3キロにわたりソメイヨシノ約350本が植えられており、例年多くの見物客で賑(にぎ)わう。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止しており、2年ぶりの開催となる。県立松陽高校グラウンドの西側約300メートルの桜並木トンネルにLEDやキャンドルを設置し、幻想的な「桜のトンネル」を演出する。同協議会の木澤一平さんは「鹿島川の遊歩道で左右両側に桜の木が植わっている場所はここだけ。ライトアップした桜が川面に映る様も見どころ」と笑顔で話す。

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 例年翌日の昼間に行う「スプリングフェスタ」は昨年に続いて中止。今回のライトアップは医療従事者への感謝の思いを込めてブルー一色に施すという。木澤一平さんは「心が疲れている今だからこそ、ひとときの安らぎになれば。桜も満開でもしかすると散り始めているかもしれないが、それもまた幻想的な雰囲気になるかも」と意気込む。

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