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バンディオンセ加古川、今季開幕戦を勝利で飾る JFL昇格へ向け好スタート

試合後、サポーターとの集合写真

試合後、サポーターとの集合写真

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 加古川のサッカーチーム「バンディオンセ加古川」が4月9日、日岡山公園グラウンド(加古川市加古川町大野)で行われた関西サッカーリーグ開幕戦で「京都紫光クラブ」と対戦し、2対0で勝利した。

試合後に安堵の表情を見せる桶田選手

 同チームは全国9つある地域リーグの1つ「関西サッカーリーグ」に所属し、アマチュア最高峰といわれるリーグ「JFL」を目標に戦っている。

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 今シーズンは所属選手26人中15人が新しくなり、フレッシュな顔ぶれがそろい直前までチーム内連携に不安を抱えながらのスタート。当日の試合会場、日岡山公園グラウンドには100人を超えるサポーターや観戦者が訪れ選手達を後押しした。

 試合開始のホイッスルが鳴ると、同チームの戦術である「堅守速攻」を選手らが実践。自陣に攻め込まれても落ち着いて対処。前半13分ゲームキャプテンである鈴木玲央選手がフリーキックを右上のゴールポストに当てながらも鮮やかにゴールを決め先制した。

 前半28分には相手ゴールキーパーのミスキックを奪った新戦力のFW、花岡諒選手がシュートを決めて追加点を奪った。その後、攻め込まれるシーンもあったが、しっかりと守り抜き2対0で試合を終えた。

 試合後、橋本雄二監督は「中身が物足りない。でもとにかく試合に勝てたことは良かった。次の試合まで1週間、しっかりと調整する」と話す。

 チームキャプテンの桶田慎二選手は「初めは不安もあったが、選手みんなが負けない気持ちを持って臨み、完封できたことが一番大きい」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 次節は4月16日、野洲歴史公園サッカー場(通称=ビックレイク、滋賀県守山市)で阪南大クラブと対戦する。14時キックオフ。

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