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加古川・野口町に「みんなの間」 何でもない日常を共に過ごす場に

NPO法人「SHINDO」の及川根々さん(左)と並河夢さん(右)

NPO法人「SHINDO」の及川根々さん(左)と並河夢さん(右)

 NPO法人「SHINDO(しんどう)」が運営する「みんなの間」(加古川市野口町)が5月2日に開設された。

加古川・野口町に「みんなの間」 何でもない日常を共に過ごす場に

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 「日常の中に安心できる居場所をつくる」をミッションに掲げる同NPO。2023年11月から任意団体として活動し、今年3月にNPO法人格を取得。「つながる」をキーワードに、拠点を持たず全国各地やオンライン上で居場所づくりプログラムを実施してきた。これまで延べ500人以上が参加。同NPOの及川さんは「年齢や肩書関係なくありのままの自分を出せる場所。安心して言葉を交わしてくれることがうれしい」と話す。

 プログラムを展開する中で、参加した仲間が帰って来られる場所が欲しいと考えるようになり、代表の並河さんの出身地・加古川市内で拠点を構えた。

 並河さんは「SHINDOに関わる人たちが帰ってきたり、地域の人がフラッと立ち寄ったり…おばあちゃん家のように気軽に雑談に来てくれる場でありたい」と話す。「仲間たちや地域の人たちと一緒につくっていければ」と地域住民向けのイベントも計画する。

 「みんなの間」は誰でも参加できる。開放日はインスタグラムで確認できる。

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