加古川市役所前広場(加古川市加古川町)で8月3日、「川と遊ing 2019」が開催される。主催は川と遊ing実行委員会(TEL 079-422-2235)。
今回で31回目を迎える同イベント。1989年(平成元年)に加古川青年会議所が「加古川まつり」前日に加古川河川敷で手作りカヌー大会や魚のつかみ取りなどを行ったことが始まり。1992年(平成4年)に青年会議所の事業から独立し、有志による活動として今日に至っている。
実行委員の望月美孝さんは「開催当初の『年に1回は加古川で遊ぼう』という思いから始まったこともあり、加古川を離れている方々にもこの日には帰ってきてほしい」と話す。
当日は望月さんが「毎年人気がある」と話す「ハイテンション水遊び」をはじめ、「ミニ四駆大会」「クラフト工作コーナー」、大人も子どもも楽しめる新企画「楽しいおもちゃ屋さん」などを用意する。
今年で18回目を迎える音楽ステージイベント「ハモリing&ゆずっこコンテスト」も同日夕方から開催する。音楽好きの老若男女を対象に「アカペラでのハモりと弾き語り」コンテストとしてスタートしたもので、毎年加古川まつりの時期に河川敷や駅前などで開催されてきたが、近年は市役所前広場での開催が定着している。
「ハモゆずゲストライブ」は今年から「令和音楽祭」として独立開催する。表現方法の異なるいろいろな人が集まり新しいセッションが生まれることを期待する実験的試みとして5月以降の毎週金曜19時~21時、「ホッターズ」(加古川市加古川町)2階で「ハモり場」として定期開催する。
望月さんは「とにかく市民の皆さんに喜んでもらいたい。暑いけれど近場でいろいろな遊びができるので気軽に参加してほしい。夕方からは良質の音楽で夏の夕べを楽しんでもらえれば」と参加を呼び掛ける。