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加古川「恵幸川鍋」、鍋グランプリに初参戦 目指すはご当地鍋日本一

恵幸川鍋同盟代表 藤本雅彦さん

恵幸川鍋同盟代表 藤本雅彦さん

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 加古川のご当地鍋「恵幸川鍋(えこがわなべ)」が1月26日・27日、姫路城大手前公園(姫路市)で開催される「ニッポン全国鍋グランプリ2019」に参戦する。

恵幸川鍋必勝祈願 祈祷の様子

 「ニッポン全国鍋グランプリ」は日本全国の鍋自慢が一堂に会し、来場者の投票などによりその年の「ご当地鍋日本一」を選ぶ鍋料理コンテスト。2005年に埼玉県和光市で始まり、今年は西日本で初開催。日本全国の鍋自慢62チームが集結する。

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 今回初参戦する「恵幸川鍋」は「岡田本家」の酒かすと「高松清太夫老舗」のみそ、地元の旬の野菜をふんだんに使った加古川自慢のご当地鍋。恵幸川鍋同盟代表の藤本雅彦さんは「恵幸川鍋を通して、加古川の地の名前を全国に知ってほしい。そして全国から加古川市に恵幸川鍋を食べに来ていただいたら加古川も少しは盛り上がるのでは」と参戦の思いを話す。

 12日には鶴林寺(加古川町北在家)で恵幸川鍋必勝祈願と参拝者に恵幸川鍋が振る舞った。恵幸川鍋を初めて食べた梅本紀子さんは「ごろごろと野菜やつみれ、ソーセージが入って食べ応えがありスープもまろやかでおいしい。カニなど王道な具材は無いが素朴なのがいい」と笑顔を見せた。その後、吉田実盛(じっせい)住職により鍋同盟のメンバーが祈とうを受けた。

 藤本さんは「優勝すれば2020年の東京オリンピック開催年に歴代チャンピオンが一堂に集まる『グランドチャンピオン大会』に出場できる。メディアもたくさんいる。その中で全国名だたる鍋の中の日本一になり加古川をアピールしたい。エントリー番号37番『恵幸川鍋』に投票を」と呼び掛ける。

 開催時間は26日10時~16時、27日10時~15時。

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