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加古川在住の高校2年生がライブペインティング 作品展示も

作品名「美術室」を持ってイベントをPRする東條新さん

作品名「美術室」を持ってイベントをPRする東條新さん

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 加古川市在住の高校生、東條新さんが12月24日、ギャラリー「ガレリア・プント」(加古川市加古川町、TEL 079-424-7766)でライブペインティングを行う。

作品名「KOTOWAZA戯画」

 東條さんは県立加古川北高校の2年生で、美術部の部長を務める。幼いころに絵を描き始め、これまで約100点の作品を制作している。当日は、これまで制作してきた作品約20点~30点を展示する。

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 ライブペインティングでは、縦約2メートル、横約3メートルのキャンバスに、アクリル絵の具などを使い、来場者の前で描いていく。テーマは設けず、会場の雰囲気や来場者の反応を見ながら進めるという。

 東條さんは「緊張しないタイプなので楽しみながらライブペインティングをしたい。見に来てくれた人たちの刺激になれば」と話す。同ギャラリーの籔多聞さんとは、高校1年の時に出会った。同ギャラリーの外から展示してある作品を見ているときに声を掛けてもらったという。籔さんは「彼は独自の表現が良い。あまり見ないタイプの画家」と話す。

 卒業後は美術系大学への進学を希望しており、デッサンを学ぶ塾にも通っている。今後について、東條さんは「バンドマンは毎日、最高のパフォーマンスで、みんなを感動させている。音楽家にできるなら画家にもできるはず。バンドマンみたいな画家になりたい」と笑顔を見せる。

 開催時間は16時~19時30分。入場無料。

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