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加古川で「かつめしスタンプラリー」 市内各店回り「郷土愛深めて」

かつめしスタンプラリーを企画したかつめしの会のメンバー

かつめしスタンプラリーを企画したかつめしの会のメンバー

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加古川の市民団体「うまいでぇ!加古川かつめしの会」が5月1日、名物「かつめし」のPR企画「かつめしスタンプラリー」を開始した。

加古川名物かつめしスタンプラリーの用紙

同会は、2010年にかつめしを通じた観光振興とまちづくりを目的に、市民ボランティアを中心に結成。各地のグルメフェスや、B-1グランプリへの出展など、かつめしの味を広げる活動を中心に展開している。昨年は、かつめし愛をより一層深めてもらうと、一般公募で5月29日をかつめしの日に制定。かつめしの「かつ」を「勝つ」となぞらえ、英語のビクトリー(=victory)のVを5月とし、29日は肉(にく)とかけた。

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同イベントは「かつめしの日」にちなんで、かつめしを広め、もっとおいしく食べてもらおうと初めて企画された。スタンプカードは同市内の公民館などの公共施設や、実施店舗で入手でき、各店舗でかつめしを注文するごとに、スタンプが1個押される。スタンプ3個以上で、かつめしのイメージキャラクター「かっつん・デミーちゃん」のオリジナルクリアファイルや、ボールペン、7個以上でマグカップやフェースタオル、10個で加古川和牛1万円相当が抽選で当たる。

同会副会長の若松千恵子さんは「かつめしにも色んな味がある。かつめしスタンプラリーを利用して、好きな味を見つけて郷土愛を深めてほしい」と話す。

5月31日まで。