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加古川にテークアウトメインの「唐揚げ店」 鶏ガラスープ使った「釜めし」も

唐揚げ弁当を持つ店主の山下さん

唐揚げ弁当を持つ店主の山下さん

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 加古川駅前のベルデモール商店街に5月17日、唐揚げ、釜めし、総菜などを販売する「やました商店」(加古川市加古川町)がオープンした。

店の外観

 同店の店舗面積は約5坪。テークアウトを主としているが、総菜用に仕入れた素材を生かし、夜には「立ち飲み」も行っている。店主の山下さんは「仕事帰りの人が、唐揚げを買って帰るついでに一杯飲む人もいれば、女性2人で飲みに来ることもある。1人でも立ち寄りやすいスタイルでさまざまなお客さんに利用してもらっている」と笑顔で話す。

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 テークアウトのメニューは、隠し味に鶏ガラスープを使用し鶏肉をふんだんに入れたという「釜めし」(300円)。特製だれに漬け込んだ「唐揚げ」(1個70円)。味は、しょうゆ、カレー、塩の3種類。あえて付け合わせを入れず唐揚げ4~5個とご飯だけでシンプルに仕上げたという「唐揚げ弁当」(410円)。唐揚げは、しょうゆ、カレー、塩味から選べ、ミックスもできる。米は、兵庫県産の「ひのひかり」を使う。ご飯の大盛り無料。他にも「手羽唐」(1本70円)、「チューリップ」(1本97円)、「やげん軟骨」、「なんこつ」(以上、100グラム313円)なども用意する。

 「『釜めし』がお薦め」と山下さん。「昼時には『唐揚げ弁当』がよく出る。中には、毎日買いに来てくれる人もいる。学生さんでも買いやすいように1個から販売しているので、気軽に買ってもらえる」とも。

 山下さんは「歳を取ってもできる仕事。夢のある仕事。元気な限りやっていきたい。話をすることが好きなので、お客さんともどんどん話をしていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~21時30分。