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加古川のおかき店がかき氷加古川で「かわら焼き定食」

加古川が舞台の映画「36.8℃」がクランクイン 多くの市民やゆかりの人物が出演

加古川が舞台の映画「36.8℃」がクランクイン 多くの市民やゆかりの人物が出演

クランクインでの撮影の様子

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 加古川を舞台にした映画「36.8℃(さんじゅうろくどはちぶ)」の撮影が8月16日、市内の加古川図書館(加古川市加古川町)でクランクインした。

棋士役で出演する岡田市長

同作品はシティプロモーションの一環で、「地域・食・高校生」をテーマに、同市をはじめとする映画制作実行委員会が映画制作会社「映画24区」(東京都)と共に制作する。

 タイトルの「36.8℃」は体温の微熱と思春期の微妙な心の揺らぎを重ねて表現しており、主人公ら高校生の日常を描く青春ストーリー。監督は映画「幸福のスイッチ」で監督を務めた安田真奈さん、主演は今秋から放送するNHK連続テレビ小説「わろてんか」に出演する堀田真由さん。7月に市内で行ったオーディションで選ばれた市民や、エキストラ役の市民のほか、加古川観光大使であるタレントの陣内智則さんや俳優の北原雅樹さんも出演する。

 クランクイン当日は6時から準備を始め、7時ごろから30人以上のスタッフや関係者が見守る中、段取りよく撮影が進んだ。撮影されたのは「シーン40」とされる洋館でのシーン。場所は歴史的建造物として知られる加古川図書館が使われた。撮影に使ったソファは市職員に呼び掛けて借りたものという。午後からは市内の料理店「かき庄」で岡田市長が棋士役で演技に挑んだ。

 撮影は8月16日~21日にかけて行われ、「加古川市立漕艇センター」「みとろ観光果樹園」「加古川海洋文化センター」「兵庫県立農業高校」など、市内のなじみ深い場所が使われる。

 同市秘書広報課の高田美穂さんは「多くの市民の方がエキストラなどで、生き生きと出演しているシーンを見るとうれしくなる。クランクアップまで皆さんと協力して作り上げたい」と意気込む。

 完成後は11月18日、イオンシネマ加古川(加古川市平岡町)で上映予定。

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