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加古川の寺院でアートフェス企画 今秋の実現に向け賛同者募集

鶴林寺前でアートフェスをPRする実行委員

鶴林寺前でアートフェスをPRする実行委員

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 「鶴林寺 光とアートフェスタ」実行委員が現在、イベント実現に向け賛同者を募集している。

ライトアップした鶴林寺本堂

 国宝に指定されている「鶴林寺」(加古川市加古川町)境内で、身近にアート作品に触れる楽しさを感じてもらおうと、鶴林寺とアートフェスタ実行委員会「チームKAKERU」が企画する同イベント。チーム名には「人と人が関わり合い、共に駆け抜け、いろいろなものを掛け合わせる場にしよう」との思いを込めたという。

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 同イベント実行委員長の伊藤広海さんは「コンセプトは『みんなでつくる』。さまざまな知識や経験を持ち寄り、共感してくれる人と企画段階から作り上げていきたい」と話す。

 同会では現在、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援者を呼び掛けている。リターン品は、入場無料券2人分と光るヘリウム風船3個(3,000円)、バルーンギフト割引券(5,000円)、パネルに企業名またはロゴ掲載(1万円)、風船で作った「バルーンドレス(ロング)」(15万円)などを用意する。支援募集は6月17日まで。

 「思いに共感してもらうことでやりたい事を形にできるクラウドファンディングは、夢のかなえる手段の一つ。実行委員メンバーの高校生たちにも知ってほしいという気持ちもあり挑戦をはじめた」と伊藤さん。

 イベント当日は、風船、ペットボトル、竹などの身近な素材と光を組み合わせた作品展示を行う予定。展示作品は、加古川や近郊の子どもたちと一緒に制作するという。

 伊藤さんは「『アート=難しいもの』ではなく、身近な素材を工夫することで自分も見る人もワクワクできるアート体験を提供したい」と意気込む。

 開催は11月4日・5日。

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