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加古川、姫路のラーメン店が合同で「牛骨ラーメン」開発 コンセプトは「地産地消」

商品を開発した「べんてん屋」荒木純一さん(右)、「弦流」高松弦さん(中)、「丸高家」藤田恭平さん(左)

商品を開発した「べんてん屋」荒木純一さん(右)、「弦流」高松弦さん(中)、「丸高家」藤田恭平さん(左)

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 加古川のラーメン店「濃厚豚骨ラーメン『弦流(げんりゅう)』」(加古川市加古川町)で加古川、姫路のラーメン店3店舗と共同開発した新商品「牛骨ラーメン」を4月20日、1日限定で発売する。

新商品の「牛骨ラーメン」

 「播州ラーメンのレベル向上」を目的に、加古川、姫路、西脇、太子町のラーメン店10店舗で結成した「播州ぬーどるず」の取り組みの一環として企画した同商品。価格は1杯=1,000円。

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 開発には、加古川のラーメン店「丸高家」「弦流」、姫路市の「べんてん屋」の3店舗が参画した。「地産地消」をコンセプトに地元食材を使い、売上げの一部は播州地区のチャリティ活動団体に寄付する。

 スープは、地元食肉卸業の「大浦ミート」より仕入れた志方牛の牛骨を使い、トッピングのチャーシューには地元精肉店「肉のいろは」提供のローストビーフやローストポークを使う。

 「丸高家」店主の藤田恭平さんは「スープはクリーミーであっさりとした味に仕上げ、トッピングもインパクトがある納得のいく商品ができた」と話す。

 「弦流」社長の高松弦さんは「3店で開発した商品を1カ所の店舗で販売するのは大変珍しいケース」と話す。

 「べんてん屋」店主の荒木純一さんは「今回の取り組みは自分たちの中では祭りと同じ。自分たちだけでなく、お客さまにも楽しんでもらえるような新商品を開発した。ぜひ食べてほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~21時(売り切れ次第終了)。

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