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加古川のカフェ「HanaCafe Catwalk」1周年 くつろげる空間と時間を売りに

店長の小原さん(左)とスタッフの茶谷さん

店長の小原さん(左)とスタッフの茶谷さん

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 加古川のカフェ「HanaCafe Catwalk」(加古川市加古川町、TEL 079-498-1390)が9月で開店1周年を迎えた。

店の外観

 約50平方メートルの店内にテーブル20席を用意する同店。オーナーの「参加型、体験型の店にしたい」との思いからドライフラワーやアートフラワーのワークショップをはじめ、お茶会、音楽、書道関連など年間約50回に及ぶさまざまなイベントを開催する。

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 店名の由来はネコと花作りが好きなオーナーの夫人によるもの。「花を飾ったランウェイを歩くようなイメージでお客さまに輝いてほしい」との思いから付けたという。

 お茶会ではメニューにも並べる台湾茶、中国茶を出す。店長の小原さんが「台湾観光の際に飲んだお茶がとてもおいしく、日本でも提供したい」と思ったことがきっかけという。一般的な家庭で飲まれているものではなく「高貴な人が飲んでいるスタイルのお茶台や器」を使う。中国人で加古川在住の茶師に効能や産地などを教わり、当日は店にも来てもらう。

 メニューは「台湾風あえ麺」や「ルーローハン」(以上1,000円)のセットなどランチをはじめ、鉄観音が入った「鉄観音チーズケーキ」(500円)などのスイーツや台湾茶、中国茶など、「漢方由来の体に優しくヘルシーなもの」を用意しているという。中でもお薦めは甘口のお茶「蜜香紅茶」(800円)や「鳳凰単叢蜜蘭香」(900円)、「東方美人茶」(1,000円)で、来店の8割を占める女性客に人気という。

 小原さんは「ゆったりとくつろげる空間と時間を大切にしてほしい。ここで大事な時間をつくり、共有してもらえれば。近々、17時から22時までの予定で夜カフェもスタートする」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~18時。火曜定休。

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