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加古川の洋食店、住宅街に移転3年 手作りハンバーグ人気に

店内を紹介する真鍋宏一さん

店内を紹介する真鍋宏一さん

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 加古川の住宅街で手作りハンバーグを提供するレストラン「洋食のまなべ」(加古川市別府町 TEL 079-441-8301)が、東加古川から移転して丸3年を迎えた。

手作り包装紙に包まれた「つまようじ」

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 同店の面積は約17坪。4人掛けのテーブル6つと、2人掛けのテーブル1つ、6人掛けのカウンター1つも用意し、個人客にも対応。白と灰色を基調にした店内は、カラーのコーヒーカップやボトルなどの雑貨が飾られ、住宅街の中で独特な存在感を出す。

 「学生時代から独立をしたいと思っていた」と話すのは、店主の真鍋宏一さん。料理学校に通った経験はなく、卒業後すぐに地元・加古川の料理店の見習いとして料理人への扉をたたいた。厨房(ちゅうぼう)で修業を積み、「洋食のまなべ」をスタートさせた。

 「移転前(東加古川)の店では10年。当時、賃貸で運営していたが、思い切って物件を購入し、住宅兼店舗として今の場所でスタートした」という。近隣に幼稚園や小学校がある場所への移転ということもあり、子ども連れの主婦やファミリー層を中心に、さまざまな客が訪れているという。

 メニューは、黒毛和牛のステーキやオマールエビなど、本格的なコースメニューがずらりと並ぶ中、メーンはハンバーグ。中でも「チーズをのせた煮込みハンバーグ」(,1458円)は客の8割が注文するという看板メニューになっているという。カレーメニューやアラカルトも用意。

 手作り料理だけでなく、レジにはロゴ入りの手作り包装紙に包まれたつまようじも並ぶ。「いつから始めたのか忘れました」と笑顔で話す真鍋さん。パートスタッフのアイデアで始まったという。

 移転から3年を迎える同店。「今後の展望は今のところはまだそこまで考えていない。このまま順調にいけばという思いだけ」と話す真鍋さん。「これまで料理一筋でやってきて、店の外をあまり知らないので」という謙虚な一面も。

 営業時間は9時~21時30分(モーニング=9時~12時、ランチ=11時~15時、ディナー=17時~20時30分)。

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