
加古川の北部に市内最大の大型複合遊具を整備した「権現総合公園」(加古川市平荘町)が3月30日にオープンした。
同園は山陽自動車道の権現湖パーキングエリアに隣接し、2022年5月まで設置されていたキャンプ場を閉鎖し、総合公園の整備を進めていた。公園の面積は11ヘクタール。そのうち4ヘクタールに、床面にクッション性がある乳幼児・幼児用遊具と、6種類の滑り台がある高さ12メートルの大型複合遊具を設置した。ハイウェイオアシスとして同PAとも連結する。シャワー室や更衣室等を備えた空調付きのサイクルステーションのほか、自転車を安全に収納できる自転車専用ロッカーも整備。
同市担当者は「公園の遊具は皆さんに遊んでいただいてこそ値打ちのあるもの。たくさんの方に利用してもらえたら」と話す。
開園日の30日には記念式典が行われ、テープカットで開園を祝った。近隣の両荘みらい学園(同)の児童も出席。さっそく遊具で遊んだ児童からは「滑り台が楽しい」などの声が聞かれた。児童と一緒に参加した保護者は「子どもたちの遊び場が少ないので大型遊具ができて良かった。暖かくなったら子どもたちとゆっくり遊びに来たい」と話した。
開園時間は8時30分~17時30分。