天気予報

27

20

みん経トピックス

加古川のボードゲーム店移転鶴林寺で春の恒例行事

加古川の商店街で落語会 「たまたまの出会い」きっかけに8年目

加古川の商店街で落語会 「たまたまの出会い」きっかけに8年目

イベントをPRする店主の小林さん

写真を拡大 地図を拡大

 加古川の寺家町商店街にある雑貨店「ホッターズ」(加古川市加古川町寺家町、TEL 079-422-9575)で3月26日、落語会「かこがわ寺家町亭vol.24」が開催される。

「かこがわ寺家町亭」の会場

 第一回開催から笑福亭銀瓶さんが高座に上がり、毎回満席になるなど地元で人気を集める同イベントは今年で8年目。大阪府や鳥取県など遠方からの参加者も多い。

 当日は、ゲストに桂弥太郎さんを招くほか、笑福亭銀瓶さんが新作落語を披露する。

 店主の小林善明さんは「当商店街のテレビ取材で、レポーターとして来ていた笑福亭銀瓶さんとたまたま出会ったのが落語会開催のきっかけ」と話す。商店街のにぎわい創出の一環として落語会の企画を直談判した所、快諾を受けたという。

 小林さんは「はじめは落語に全く興味がなかったが、実際に観覧してみると面白かったので驚いた」と振り返る。

 店舗2階にある会場の面積は約9坪。「客は60人ほどでぎゅうぎゅう詰めになり、落語家とも超近距離。夏は蒸し暑いし、冬は暖房設備がないため極寒。席も整っていない『粗悪な環境』だからこそ、一体感が生まれてファンも多い」とも。真夏には近隣の店舗から氷の差し入れもあったという。

 小林さんは「今後、この落語会のようなイベントを単独で行うだけでなく、町ぐるみで実現できるようなものにしていければ」と意気込む。

 14時30分開場、15時開演。料金は1,500円。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

アクセスランキング