介護の現場では、日々さまざまな判断と挑戦が積み重ねられています。
制度の制約、人材不足、地域との関係性。
正解が見えない中で、それでも「やってみる」と決めてきた選択の数々です。
しかし、そうした現場の挑戦や判断は、成功・失敗を問わず、
外に共有される機会は決して多くありません。
「これは本当に良い取り組みだと思う」
「でも、他の施設にはなかなか伝わらない」
介護の現場には、そんな静かな違和感が確かに存在しています。

前回・第8回 介護施設AWARDの様子。施設・立場を越えて現場同士が語り合う交流の場となった。
本アワードを主催する合同会社4Uは、
全国の介護高齢者施設を訪ね、現場の実践や判断に寄り添う活動を続けてきました。
そうした中で生まれたのが、現場の挑戦そのものを“評価ではなく共有”という形で可視化する
【4U SELECTION】介護施設AWARDです。
テーマ「越境」|全国のノミネート施設
今年は「越境」をテーマに、地域・多世代・分野を横断した実践を行う全国7施設をノミネート。

1.住宅型有料老人ホーム 結の樹天白
(愛知県名古屋市)

2.特別養護老人ホーム 愛知たいようの杜
(愛知県長久手市)

3.複合福祉施設 木田の里
(愛知県東海市)

4.宅老所よりあい
(福岡県福岡市)

5.医療介護併設型シェアハウス LYKKEみいけ
(大阪府堺市)

6.特別養護老人ホーム 銀杏庵 穴生?楽部
(福岡県北九州市)

7.デイケアハウス にぎやか
(富山県富山市)
第9回となる今回は、
「越境 」をテーマに開催し、介護の枠を越えた実践と挑戦を応援します。
介護を施設の中に閉じず、
地域・多世代・異分野とつながりながら、新しい価値を生み出してきた
全国7施設がノミネートされました。
いずれも特別な成功事例ではなく、
迷い、立ち止まりながらも現場で選び続けてきた
リアルな実践の積み重ねです。
※ノミネート施設一覧・選定理由・独自評価は公式サイトにて公開中です。
イベント詳細はこちら
現場の共感が年間大賞を決める|事前WEB投票を実施
【4U SELECTION】介護施設AWARDは、
事前WEB投票と当日投票の総得票数により、
「行ってみたい」と共感を集めた施設ベスト3を選出します。
その中で最も共感を集めた施設を、年間大賞として認定。
参加者の声が結果に直結する、参加型のAWARDです。
トークセッション|越境のリアルを語る!

(株)Happy 首藤義敬 氏
ひろこ(87) 氏(メタばあちゃん)
(株)POLTE BONHEUR 大石茂美 氏
イベント当日は、
テーマ「越境」を軸にしたトークセッションを実施します。
語られるのは、きれいに整えられた成功談ではありません。
越境に至った背景、葛藤、うまくいかなかった判断も含めた
現場のリアルなプロセスです。
会場について

会場となる「はっぴーの家ろっけん」は、
介護福祉・地域・多世代が交わる実践の場として知られています。
今回のテーマである「越境」を、空間そのものから体感できる会場です。
介護施設AWARDが目指すのは、
誰かを評価することではなく、次の挑戦者を生むこと。
誰かの判断が、別の誰かの背中をそっと押す。
その連鎖を生み出す場として、
第9回【4U SELECTION】介護施設AWARD2025を開催します。
■ イベント概要
- イベント名:第9回【4U SELECTION】介護施設AWARD2025
- テーマ: 越境 (Boundary Crossing)
- 開催:2026年2月28日(土)13:30~17:00
- 会場:はっぴーの家ろっけん(兵庫県神戸市)
- 内容:表彰式/トークセッション/ノミネート施設プレゼン/参加者交流
- 主催:4U LLC
■ 事前WEB投票について
- 期間:2026年1月22日(木)0:00 ~ 2月27日(木)23:59 まで
- 対象:全国のノミネート施設
- 方法:WEBフォームより投票(どなたでも参加可能)
- 結果:年間大賞選定の重要な指標として反映
事前WEB投票フォーム(1人3票まで)
■ 詳細・参加申込
- イベント公式サイト:https://llc4u.co.jp/4uaward9th/
- 参加申し込みページ:https://4uaward9th.peatix.com/
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