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加古川の「パトラン」チーム、地域に浸透 活動開始1年、メンバー募集も

特徴的な赤いTシャツを着るメンバー

特徴的な赤いTシャツを着るメンバー

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 加古川市内、高砂市内を走り、街をパトロールして防犯活動を行う「パトラン東播磨」が9月に活動開始から1年を迎える。現在、新規メンバーを募集している。

ランニングの様子

 「パトラン」は全国36の都道府県で展開され、登録メンバーは1500人以上。街頭犯罪の抑制、ゴミ拾い、道路の設備報告なども行う。「パトラン東播磨」は加古川市と高砂市を回り、5キロを40分ほどで走りパトロールを行う。メンバー約10人が所属している。

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 「パトラン東播磨」のメンバーの参加理由は、「慈善活動や街の役に立てたら」というものから、「継続的に走りモチベーションが湧く」、「体力づくり」など人それぞれという。初回は、メンバー5人でスタートしたが1年で倍増した。パトラン中、労いや感謝の言葉をもらうことも多くなったという。行政や警察との連携にも意欲を見せる。

 代表の西川雅彦さんは「一緒に楽しく走りましょう。参加しやすい時に参加してもらえたら。この街にいいことが増えていくので」と話す。9月22日は結成1年を記念するイベントを企画する。参加申し込みは団体のフェイスブックページまで。

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