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加古川の酒造店「岡田本家」で蔵開き 酒蔵見学や新酒振る舞いも

来場を呼び掛ける村路さん(左)と岡田さん

来場を呼び掛ける村路さん(左)と岡田さん

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 加古川の酒造店「岡田本家」(加古川市野口町、TEL 079-426-7288)で4月15日、仕込み蔵の見学と地元業者が出店するイベント「岡田本家春の蔵開き」が開催される。

当日は「盛典」全種類の試飲ができる

 仕込み蔵見学や新酒振る舞い(先着300人)を行う同イベント。会場に併設するミニ屋台村では「やさしい男の料理ひなた」店主の日向弘一さんがトマト恵幸川鍋などを用意するほか、地元業者も出店。酒に合う食べ物を販売する。

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 当日は、ハンドメイド雑貨のワークショップや、「歌う柔道家」高松太地さんによる弾き語り、グルメ界を盛り上げることをテーマに女性2人で活動する「グルメ仮面」のマイクパフォーマンスを予定している。

 社長の岡田洋一さんは「昨年10月から約半年間をかけて新酒の仕込みを行った。今年の冬は気温が低く、発酵がゆっくり進み雑みの少ないすっきりした味の酒が完成した。当日は、清酒『盛典』全14種類を試飲できるめったにない機会なので来場する皆さんの感想をきかせてほしい」と話す。

 イベント担当者の村路誠さんは「酒蔵ブランチという月1回ペースのイベントを岡田本家で行っているが、今回は年に一度の蔵開きという貴重な場なので屋台の出店者も気合を入れている。ぜひ来場いただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。仕込み蔵見学は、10時30分~11時、13時30分~14時。