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加古川の陶芸家が「小学校卒業記念」に師弟展 日常使いの器50点披露

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加古川の陶芸家が「小学校卒業記念」に師弟展 日常使いの器50点披露

作品を披露する虹音さん(左)と児玉修治さん(右)

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 加古川の「陶工房 希器(きき)」を主宰する陶芸家・児玉修治さんと同教室の生徒、虹音(にじね)さんの師弟展「道」が現在、神戸のセレクトショップ「RBFM+」(神戸市中央区)で開催されている。

カップや皿、花器など約50点の作品がずらり

 同教室に通う虹音さんの小学校卒業を記念して企画された同展。店内の一角を使い、カップや皿、花器など約50点を展示する。

 児玉さんは「虹音さんの両親のお店を使って展示ができないかという相談から、展覧会が決まった。『道』というタイトルは、それぞれがこれからもっと発展していけたらという願いを込めている」と話す。

 虹音さんは「陶芸は何でも好きなものが作れるから楽しい。教室に通った4年間の成果が出せていれば」と話す。小学校2年生から加古川の教室に通い、誕生日プレゼントにろくろを買ってもらってからは、自宅でも制作に取り組んでいるという。

 児玉さんは「陶芸にはいろんなジャンルがあるが(自身の)作品作りや教室では、『クラフト』と呼ばれる日常の器を目指している。民芸のように厚手で使いやすいものとはまた違う、日常が少しピリッとするような作品を見てもらえたら」と話す。

 「日頃、お店に来るお客さんに見てもらえる機会を与えてもらえてうれしい。展覧会を通して、小さい頃から虹音さんを知っている方がたくさん来ている様子を見ていると、実現できてよかったと感じる」と児玉さん。「これからも陶芸を身近に感じてもらえる機会をつくれたら」とも。

 虹音さんは「これからもずっと続けていきたい。もっといい作品を作れたら」と笑顔を見せる。

 開催時間は、11時~18時。入場無料。3月6日まで。最終日には、同会場で「オーナメント作りワークショップ」(参加費1,500円)を開催する。

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