高砂経済新聞2020年のPV(ページビュー)ランキングは「高砂に和食店『季節料理よねざわ』和食一筋30年の料理長、旬食材の料理提供」が1位に輝いた。
年間のPV2位は「高砂の山陽電鉄沿いに喫茶店『コーヒー伊保崎』リーズナブルなメニュー提供」
ランキングは、高砂経済新聞で今年1月1日から12月10日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 高砂に和食店「季節料理よねざわ」和食一筋30年の料理長、旬食材の料理提供(4/15)
2. 高砂の山陽電鉄沿いに喫茶店「コーヒー伊保崎」リーズナブルなメニュー提供(3/11)
3. 鹿嶋神社の御朱印に「アマビエ印」 普通の生活が戻るまでの期間限定(7/17)
4. 「朝でもほんの少しの余裕を持って」 高砂・宝殿に朝カフェ(10/26)
5. 高砂の惣菜・弁当の持ち帰り専門店「糧(かて)」が1周年(8/11)
6. 地元企業が高砂市に「次亜塩素酸水」寄付 教育関連施設の除菌に活用(4/24)
7. 高砂のショコラ工房1周年 記念日にデコレーションも(2/6)
8. 高砂のパン店「ベッカライ・シュン」が1周年 パンの種類は70種類へ(1/10)
9. 高砂市内の中学校・高校で学校が再開 約1カ月ぶりに(5/29)
10. 高砂の「朝ごぱん市」が9カ月ぶりに再開 利用者の声多く(11/13)
和食一筋の料理長が旬のおいしいものを提供する和食店「季節料理よねざわ」がオープンした記事が注目を集め、上半期に続き年間ランキングでも1位となった。
2位には、20年以上飲食店に勤めていたオーナーが開店した喫茶店「コーヒー伊保崎」。3位には鹿嶋神社の御朱印に無病息災の文字とアマビエのイラストをあしらったものを期間限定で押印している話題。4位には通勤、通学で行きかう人を応援しよう朝カフェを始めた宝殿のカフェ。5位には高砂の総菜・弁当の持ち帰り専門店「糧(かて)」が1周年を迎えた話題がランクインしている。
高砂経済新聞では引き続き街の移り変わりに注目しながら媒体独自の目線で地元の良いところを発信していきたい。