高砂のJR宝殿駅北側に11月9日、猫カフェ「まーぶるかふぇ」がオープンした。
不動産会社「JamHomeエステート」(加古川市野口町)が、保護猫の飼い主探しの場創出を目的に出店した同店。マンション生活でペットが飼えない人や、動物と触れ合いたい親子連れを中心に人気を集めている。
高校の同級生だった3人で運営しており、女性ならではの発想で誰でも気軽に利用しやすい空間づくりにも力を入れているという。
店内には9匹のネコが来店客を出迎え、「カフェスペース」と「ふれあいスペース」でそれぞれ目的に合った環境を提供する。
「ふれあいスペース」の利用料金は、30分400円(小学生以下は半額)。診察費とワクチン接種料金を支払うことで猫を引きとることもできる。
「カフェスペース」の料理は全て手作りにこだわり、「まーぶるランチ」「日替わり低糖質ランチ」のセットメニューや、ハンバーグ、オムライス、パスタなど洋食中心の単品メニューを用意する。肉球の形をしたマシュマロを添えた「にくきゅうパフェ」など、猫をテーマに考案したメニューもそろえる。
店長の村田サヤカさんは「当店を通じて猫好きな人が増え、猫もすてきな飼い主に巡り合えたら」と話す。
営業時間は11時30分~19時。水曜、第1、3木曜定休。