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加古川のコミュニティースペースで就労継続支援B型事業所「さをり」作品展

尾崎知香さん(左)就労継続支援B型事業所 西川正人さん(右)

尾崎知香さん(左)就労継続支援B型事業所 西川正人さん(右)

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 「就労継続支援B型事業所『さをり』尾崎知香絵画及びさをり作品展」が現在、コミュニティースペース「びぃぷらす加古川」(加古川市加古川町、TEL 079-426-1442)で開催されている。

展示会場の様子

 就労継続支援B型事業所「さをり」の尾崎知香さんは小さい頃から絵を描くのが好きでよく人物画を描いていたという。学生の時も勉強よりも絵が好きで、社会人になり働いていたが、体調を崩し療養生活をしていた。医師から就労継続支援B型事業所を紹介されたのがきっかけで、同事業所で働くようになったという。元々、人物画しか描いていなかったが、同事業所の職員に動物を描いてほしいと頼まれたのがきっかけで動物画を描くようになり、ほかの作品も描くようになったという。事業所では「さをり織り」をしながら絵を描いたりしている。

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 会場では、尾崎さんが織った「さをり織り」の生地を使ったコラボ作品やパステルで描いた人物画や動物画、水彩絵の具で描いた花の絵など作品20点を展示するほか、尾崎さんが小さいころに読んだという「人魚姫」の物語を想像しながら描いた空想画、ソウル旅行の思い出から描いた空想画をマスクケースに加工した物、さおり織りの生地で作った小物なども販売する。

 尾崎さんは「描いた絵をいろいろな人に見てもらったら、いろいろな意見を言ってくれるので感動するし面白い。展示でもたくさんの人に見てもらっていろんな事を感じてもらえたら」と笑顔を見せる。

 開催時間は9時~18時(土曜・日曜は17時まで)。木曜定休。入場無料。9月14日まで。

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