食べる 買う

加古川の「タカミオカキ」が8周年 新作の限定商品販売も

「黒糖きなこわらび餅ラテ」(左)、「恋・抹茶わらび餅ラテ」(右)

「黒糖きなこわらび餅ラテ」(左)、「恋・抹茶わらび餅ラテ」(右)

  •  
  •  

 加古川の手造りおかき専門店「タカミオカキ」(加古川市加古川町、TEL 079-440-1849)が、創業8周年を迎えた。10月15日から直営店で期間限定商品の販売を行っている。

新作の「ショコラおかき」

 おかき職人の高見恭平さんこだわりの無添加素材を使い、7日間ほどかけて作るという「おかき」に、直営店内で販売する「かき氷」などの甘味メニューが人気の同社。

[広告]

 高見さんによると、当初は倉庫を改装しておかきを製造して移動販売を行っていたという。「移動販売先で毎日買いに来てくれる人たちがいて、その人たちに合う食感、味を考えながら作っていた。今もその時と同じように製造していると思う」と高見さん。全国で徐々に同社のおかきを取り扱う店が増え、通信販売が軌道に乗ってからは直接商品を購入したいとの声があったことから約4年前、直営店を出店した。

 直営店で現在販売している期間限定商品は、高見さんが以前から新商品として研究していて、「ようやくお客さまに出せる物になった」というわらび餅のドリンク2種と、おかきにチョコレートをコーティングした「ショコラおかき」の新作。10月31日まで販売する。

 わらび餅のドリンクは注文すると「恋みくじ」が付く、奈良産本わらび粉と沖縄産黒糖を使った「黒糖きなこわらび餅ラテ」(580円)、京都産抹茶を使った「恋(こい)・抹茶わらび餅ラテ」(580円)を用意。「ショコラおかき」(500円~)はさまざまな色の創作「ショコラおかき」を用意する。

 高見さんは「地元の人たちに愛されるおかき屋さんになりたい。『タカミオカキ』が地元の土産物の一つになれるよう、たくさんの人たちに知ってもらい喜んでもらえるよう頑張りたい」と話す。

 営業時間は11時~18時。同店隣に駐車場あり。

  • はてなブックマークに追加