元社会科教師で歴史作家の高堀枝裕二さんが企画・講師を務める講座「百人一首の作者を知ろう-天智天皇と持統天皇-」が5月2日、東播磨生活創造センター「かこむ」(加古川市加古川町)で開催される。
高堀さんはこれまでに5冊の著書を出版。「歴史の面白いエピソードはたくさんある。教科書に載っていない歴史の楽しさを広めたい」と講座を企画。同施設や加古川市内の公民館で、源氏物語などを題材とした歴史講座を定期的に開いている。今回は、同施設内のオープンスペース「たぱす」で気軽に参加できる機会を設ける。「歴史に親しみや興味を持つきっかけになれば」と高堀さん。
今回の講座では、日本人にとってなじみ深い百人一首の作者に着目。天智天皇と持統天皇の生涯や人物像を、時代背景と共に詳しく解説する。百人一首にまつわる意外なエピソードや歴史の裏話も紹介。歴史の奥深さに触れる機会を提供する。
百人一首の作者に焦点を当てた講座では、「多くの作者がいるため、今後も連続講座としてより深く楽しんで学んでもらえれば」と話す。
開催時間は14時~15時。参加無料。当日参加可能。