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高砂市、デジタル地域ポイント事業「たかさご結ポイント」開始

 高砂市が3月1日、デジタル地域ポイント事業「たかさご結ポイント」の運用を始めた。

「たかさご結ポイント」はスマートフォンアプリ「たかさごナビ」からアンケートに回答するとポイントが付与される

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 同市では2024年度に同事業の実証実験を実施。実験結果からデジタルを活用し情報の共有や共感をすることで地域愛の醸成が進むとともに、持続的な市民の行動変容が促進され、まちづくりのさまざまな場面で良い影響が現れることにつながる可能性があることが分かり、事業開始が決定した。

 「たかさご結ポイント」は同市主催の事業やイベントに参加し、同市公式スマートフォンアプリ「たかさごナビ」からアンケートに回答するとポイントが付与される仕組み。高砂市民でなくても、スマートフォン利用者であれば誰でも利用できる。ためたポイントで、協賛事業者から提供された特典が当たる抽選に応募することができる。事業やイベントに参加するごとに500ポイントが付与され、抽選へは1口1000ポイントで応募できる。対象となる事業やイベントは1年間で80事業程度を予定する。

 経営企画室企画課井上のどかさんは「高砂市で行ういろいろな事業やイベントを知ってもらう機会になれば。3月31日までにポイント利用登録した人を対象に1000ポイントを進呈するので、この機会に登録してほしい」と呼びかける。同課の貝塚健太さんは「当事業をきっかけに、市民・行政・事業者や団体の皆さまとつながり、地域の魅力を共につくる、活力あるまちづくりを目指したい」と意気込む。

 ポイントの付与や利用にはスマートフォン向けの専用アプリのインストールが必要。ポイント有効期限は原則として付与日から1年間。

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