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加古川青流戦アマチュア選抜大会 出場者128人、熱戦繰り広げる

本戦出場を決めた仲津留大樹さん(左から3人目)と稲葉聡さん(左から4人目)

本戦出場を決めた仲津留大樹さん(左から3人目)と稲葉聡さん(左から4人目)

 日本将棋連盟の公式戦「加古川青流戦」のアマチュア枠の出場をかける「アマチュア選抜大会」が3月7日、加古川まちづくりセンター(加古川市加古川町)で行われた。

決勝戦の対局の様子

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 加古川青流戦は2011(平成23)年、「棋士のまち加古川」を掲げる加古川市が創設した大会。四段の棋士、棋士養成機関「奨励会」三段、女流棋士、アマチュア棋士が争うトーナメント戦。若手棋士の登竜門とされる。

 アマチュア選抜大会は同本戦に出場するアマチュア棋士を争う大会で、今年は全国から128人が参加。2つのブロックに分かれてトーナメントが行われ、ブロック優勝者が本戦への出場権を手にする。

 大会の結果、仲津留大樹さんと稲葉聡さんが本戦への出場を決めた。仲津留さんは4度目の挑戦で初優勝。稲葉さんは「第5期加古川青流戦」にアマチュアとして出場し優勝。アマチュアがプロ棋戦で優勝したのは初めて。

 仲津留さんは「一回戦から負け将棋からの逆転が続いた。決勝でもぎりぎりの勝利。何とか出場権をつかめて良かった」と話した。稲葉さんは「本戦では一局、一局、しっかりとした将棋が指せるよう頑張る」と意気込んだ

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