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ラジオを聴いて防災訓練 「東播磨ラジオシェイクアウト訓練」実施

兵庫県東播磨県民局総務企画室総務防災課の内藤優弥さん

兵庫県東播磨県民局総務企画室総務防災課の内藤優弥さん

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 加古川市、高砂市、加古郡稲美町、播磨町とコミュニティーFM「BAN-BANラジオ」(加古川市加古川町)が共同で1月17日、「東播磨ラジオシェイクアウト訓練」を実施する。

訓練のチラシ

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 シェイクアウト訓練は、2008(平成20)年にアメリカで始まった地震に備える防災訓練。参加者は合図に合わせて、「まず低い姿勢を取り、頭を守って、揺れが収まるまで動かない」という3ステップの行動で安全を確保する。学校や職場など参加者が1カ所に集まって実施することが多いが、今回の訓練ではラジオから流れる地震発生のアナウンスをきっかけに、参加者が自分のいる場所で安全行動を取る。今回で6回目。

 当日は、10時に訓練開始を知らせるアナウンスを放送。訓練後には総務省消防庁の防災アドバイザーとして活動する大西賞典さんをゲストに迎えて特別番組を放送。1月9日から訓練前日の16日までは加古川市、高砂市、加古郡稲美町、播磨町と東播磨県民局の防災担当者がBAN-BANテレビ・ラジオの番組に出演。各行政での防災に関する取り組みについて啓発する。

 兵庫県民局総務企画室総務防災課の内藤優弥さんは「地震はいつどこで発生するかわからない。突然発生した場合でも自分の身を守ることはとても重要。シェイクアウト訓練に参加していただき自分の身を守る方法について考えていただければ」と参加を呼びかける。

 訓練は1月17日10時から。BAN-BANラジオで放送する。

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