プレスリリース

西日本初 兵庫県立こども病院にホスピタル・ファシリティドッグ(R)?導入へ

リリース発行企業:特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ

情報提供:

認定NPO法人シャイン・オン・キッズ(理事長:キンバリ・フォーサイス。以下、シャイン・オン・キッズ)は、兵庫県立こども病院で活動するホスピタル・ファシリティドッグ(R)?として、「ミコ」が内定したことをお知らせします。「ミコ」は2026年4月より、新ハンドラーとともに活動を開始(試行期間6カ月程度)する予定です。

ホスピタル・ファシリティドッグ(R)?「ミコ」犬 種:ラブラドール・レトリーバー
(ラブラドール・レトリーバー7/8、ゴールデン・レトリーバー1/8)
誕生日:2023年1月18日(3歳)
出身地:オーストラリア。
働く犬のブリーディングを専門的に行う団体、サービス・ドッグス・オーストラリア出身です






「ミコ」のこれまで
「ミコ」は2023年5月、きょうだい犬の「トミー」とともに来日、当法人のドッグトレーナーによるトレーニングを続けてきました。
【動画】トミーとミコ、トレーニング開始

トレーニング中も発達段階に応じて、二次診療動物病院での眼科・関節の専門的な検査を実施したほか、定期健診を通じて「働く犬として心身ともに良好な状態である」と確認されました。
そして2025年9月、病院で安全に活動するためのスキル習得や公共の場でのマナー評価など、アシスタンス・ドッグス・インターナショナル(補助犬育成団体の国際的統括組織)の規定に基づいて実施する卒業テスト*1をクリア。ホスピタル・ファシリティドッグ(R)?として正式に活動できることになりました。
*1)
卒業テストでは、アシスタンス・ドッグス・インターナショナルの認定団体である社会福祉法人日本介助犬協会のご協力のもと、第三者評価も実施しました。外部の専門機関による評価により、審査の客観性と信頼性を高めることができました。
西日本初の導入まで
兵庫県立こども病院では2025年5月、西日本初のホスピタル・ファシリティドッグ(R)導入を目指し、クラウドファンディングを実施。目標の2倍を超えるご支援を受け、2027年4月の導入を目指して準備を進めてきました。
クラウドファンディング開始日の5月12日には「ミコ」が同院を訪問。病棟で入院中の子ども達との触れ合いや、外来エリアで報道関係者向けのデモンストレーションを披露しました。

【動画】病棟で子どもと触れ合うミコ


処置を受けるお子さんを応援するミコ。25年5月、兵庫県立こども病院


そしてこのたび、同院に導入されるホスピタル・ファシリティドッグ(R)?として「ミコ」が内定しました。
なお、「ミコ」と一緒にトレーニングを受けてきたきょうだい犬の「トミー」は、日本初の1病院2チーム体制として、東京都立小児総合医療センター「こころ病棟」への導入が内定。「ミコ」と同じく、2026年4月から新ハンドラーと同センターで活動を始める予定です。「ミコ」と「トミー」のこれからの活躍を、見守っていただけますと幸いです。

関連情報
こども病院への導入希望の高まりを受けて、ファシリティドッグ候補犬トミー&ミコとともに新拠点での育成を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000023199.html

◆シャイン・オン・キッズのホスピタル・ファシリティドッグ(R)
病院に常勤して医療チームの一員として働けるように、専門的なトレーニングを受けた犬です。ハンドラー(ペアを組む臨床経験のある看護師)と共に活動し、患者との触れ合いにとどまらず、小児がんや重い病気の治療にも関わっています。
*ホスピタル・ファシリティドッグ(R)は、認定NPO法人シャイン・オン・キッズの登録商標です。
詳細はこちら

◆シャイン・オン!キッズとは
小児がんや重い病気の子どもたちとそのご家族を心のケアのプログラムで支援。ホスピタル・ファシリティドッグ(R)?プログラム(動物介在療法)、ビーズ・オブ・カレッジ プログラム(アート介在療法)、シャイン・オン!コミュニティ(小児がん経験者の社会貢献活動サポートやキャリア支援)、シャイン・オン!コネクションズ(オンラインで心のケアや学習支援アクティビティを提供)などを運営。2006年設立、2026年2月現在全国35病院にて活動中。http://sokids.org/ja/

  • はてなブックマークに追加
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース