食べる 暮らす・働く 学ぶ・知る

加古川の「うみそらcafe」がバー営業 「昼とは違う夜の空間を」

店主の穐原美佳さん(左)と邦栄さん(右)

店主の穐原美佳さん(左)と邦栄さん(右)

  • 109

  •  

 加古川駅近くの「うみそらcafe」(加古川市加古川町、TEL 079-497-5455)が3月23日、夜のバー営業を開始した。

夜メニューのプレート

[広告]

 昨年10月オープン、ランチ、カフェメニューを18時まで提供していた同店。夜の営業を始めたきっかけは、店主の穐原美佳さんが一人暮らし時代に通っていたバーの存在。当時の美佳さんにとって、心のよりどころになっていたバーを「今度は自分が作りたい」と思ったという。

 「(当時は)毎日、家と職場の往復で、職場の人としか話しができなかった。真っすぐ家に帰りたくないと思っているうちに、自然とバーに通っていた」と美佳さんは話す。「いつも知っている人がいて、お客同志の交流もでき、友達の家に行っている感覚。その時のバーの存在は自分の心の支えだった。今度はあの頃の自分に似た方に来ていただけたら」とも。

 オープンして間もなく1人で来店する客の姿も。同店に初めて来店した藤野裕子さんは「親戚の家のように温かく『お帰り』『ただいま』とあいさつが飛び交う感覚。肩を張らずに気軽に入れるのがいい」と話す。

 夜のメニューは、自家製ピクルス、きのこのマリナート(各330円)牡蠣のオリーブ漬け、カポナータ(各380円)、くるみとレーズンのミートローフ、豚の角煮(各450円)などの一品料理やタコライス(700円)、夜プレート(1,000円)。飲み物は、グラスワイン、日本酒、焼酎、泡盛、瓶ビール、ウイスキー、ロングカクテルなど幅広く取りそろえる。

 「人と人がつながる場所、人と趣味『生きがい』がつながる場所、人と夢がつながる場所をつくりたい」と美佳さんは意気込む。

 営業時間は、11時30分~16時、18時~23時。月曜・火曜定休。日曜・祝日は午前営業のみ。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース