食べる 見る・遊ぶ 暮らす・働く

加古川「かつめし」、今年もB-1グランプリ参戦へ 遠方開催で知恵絞る

「B-1グランプリ」4回目の出展となる「かつめしの会」

「B-1グランプリ」4回目の出展となる「かつめしの会」

  •  
  •  

 加古川のご当地グルメ「かつめし」が今年も、青森県十和田市で10月3日・4日の2日間にわたり開催される「B-1グランプリ in 十和田」に参戦する。実際に出展するのは「うまいでぇ!加古川かつめしの会」。

B-1グランプリin十和田のPRをする かつめしの会の「うしくん」

 B-1グランプリは、ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(通称=愛Bリーグ)と開催市の実行委員会が主催し、年に一度開催されているご当地グルメを通じた「『まちおこし団体』の共同PRイベント」。10回目となる今年は全国から62団体が出展する。

[広告]

 同会は愛Bリーグ正規会員となった2007年、北九州市小倉北区で開催された第7回から全国大会に出場し、今大会で4回目の出展となる。

 2013年5月に岡山県津市で開催された支部大会では初めて5位入賞を果たしたものの、本大会では上位入賞には至らなかった。毎回売れ行きは好調だが、得票にはつながりにくく苦戦してきた。

 「今回は開催地が青森県で少し遠いこともあり、現地に行けるボランティアスタッフの数にも限りがある。少人数で加古川をPRするために工夫を考える」と、同会のスタッフ田村俊行さんは大会開催を前に意気込む。「かつめし」にちなんだ「牛の着ぐるみ」を着用したり、出展ブース前に牛が描かれた大きな看板を掲げたりするなど、「加古川」「かつめし」を印象づけるPRを行うという。

 「B-1グランプリ in 十和田」で各出展団体が提供するご当地グルメ購入には専用チケットが必要。料金は100円券10枚1組で1,000円。両日、会場で販売する。

SmartNews Awards 2019