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塗り絵付き絵本「さみしがりの がりぱんだ」 加古川在住の作家が出版へ

「さみしがりの がりぱんだ」表紙

「さみしがりの がりぱんだ」表紙

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 加古川在住の作家・あかさかかなたさんが現在、塗り絵付き絵本「さみしがりの がりぱんだ」の出版費用を補うため、クラウドファンディングで協力を呼びかけている。

がりぱんだ

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 あかさかさんは、子どもたちに家族を愛すること、人や物へのいたわり、時には我慢することの大切さなどを伝えていきたいという思いから原案を作り、加古川在住で書家の辻慶樹(よしき)さんに出版について相談し一緒に活動することに。文字は辻慶樹さんが担当し、絵は辻さんの紹介で、ゑがすきなこさんが担当する。

 左ページが絵本、右ページが塗り絵になっている点が同書の特徴。塗り絵のページは絵と文字が白抜きになっているため、塗り絵をしながら文字を学ぶことができる。絵本の主人公「がりぱんだ」は、「寂しがり」「遊びたがり」「食べたがり」「眠たがり」など、「すぐ~したがり」な子どものパンダ。いいことや幸せなことがあると「ポンッ」と、かわいく膨らむ。

 「親子で一緒に塗り絵をしたり、読み聞かせをしたりすることで絵本に親しんでほしい。絵本を通して親子の愛情やいたわる気持ちを感じ取っていただければ」とあかさかさん。「今後は、『がりぱんだ』をシリーズ化して広めていきたい」と意気込む。

 クラウドファンディングは、目標金額(30万円)を達成した場合のみ支援金を受け取ることができる「オール・オア・ナッシング」方式で、支援受け付けは9月5日まで。絵本は11月の出版を予定している。

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