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加古川シンフォニックバンドが演奏会 20回の節目、2つの大型企画に挑戦

ホルン担当の久留島晴香さん(左)、クラリネットを担当する川西恵美さん(右)

ホルン担当の久留島晴香さん(左)、クラリネットを担当する川西恵美さん(右)

 加古川シンフォニックバンドの「第20回定期演奏会」が4月19日、SHOWAグループ市民会館(加古川市加古川町)中ホールで開催される。

練習の様子

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 同バンドは加古川市を中心に活動するアマチュア吹奏楽団。2003(平成15)年、加古川市立中部中学校吹奏楽部のOB・OGを中心に、同部顧問だった故・岡崎敏夫さんの呼びかけで結成。当初は「加古川陵南シンフォニックバンド」として活動していたが、2018(平成30)年に現在の名称に改称した。現在、10~70代の幅広い世代のメンバー約50人が所属し、毎週日曜日に練習を重ねている。

 節目の20回目となる同奏会。大型企画として、客演ソリストにチューバ奏者・川岸三哲さんを迎え、フィリップ・スパーク作曲の「チューバ協奏曲」や、4楽章から成る38分ほどの大曲、ジェイムズ・バーンズの「交響曲第3番」を披露する。

 同楽団代表でクラリネットを担当する川西恵美さんは「みんなで音を合わせる合奏は何よりも楽しい。仕事や子育ての合間の息抜きとして、吹奏楽が好きな仲間が集まって活動を続けてこられた」と、これまでを振り返る。

 定期演奏会実行委員長でホルンを担当する久留島晴香さんは「20回という大きな節目を迎え、プロの奏者の方と共演できるのがとても楽しみ。メンバー一同、本番に向けて練習に励んでいる。ぜひ会場に足を運んでほしい」と来場を呼びかける。

 13時開場、13時30分開演。入場無料。

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