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加古川総合文化センター博物館でオリジナルキャラ誕生記念・謎解きイベント

キャラクターのモチーフとなった「子持脚付壺(つぼ)」の前でイベントをアピールする学芸員の松永さん

キャラクターのモチーフとなった「子持脚付壺(つぼ)」の前でイベントをアピールする学芸員の松永さん

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 加古川総合文化センター(加古川市平岡町)の博物館オリジナルキャラクター誕生を記念したイベント「かこぷくちゃんの謎解き」が現在、開催されている。

博物館オリジナルキャラクター「かこぷくちゃん」

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 同施設は1985(昭和60)年11月に開館した歴史や天体・宇宙、美術、音楽など、多彩な文化情報に触れられる複合文化施設。本部棟には古墳時代後期の実際の横穴式石室も展示する博物館やプラネタリウム館、宇宙科学館のほか、展覧会が開催される美術ギャラリーも備える。東棟には図書館があり、敷地内は芝生や木々の緑豊かな公園が広がる。

 同施設では施設をより身近に感じてもらうため、2024年から宇宙科学館のオリジナルキャラクター「カオスくん」にまつわる謎解きイベントを開いてきた。企画を担当する松尾隆寛副館長は「宇宙科学館だけでなく、博物館もより多くの方に親しみを持ってもらいたいと考え、博物館のオリジナルキャラクターを昨年10月に制作し、今回のイベントを企画した」と話す。

 同キャラクターは博物館に展示している「子持脚付壺(つぼ)」をモチーフに擬人化。昨年11月に館内で名前を募集し、キャラクターの特徴であるふっくらとした頬と加古川を合わせた「かこぷくちゃん」のキャラクター名に決定した。同イベントでは、施設内を周遊し、展示物について学びながら「かこぷくちゃん」に関する謎を解き明かすイベントで、全4問に完答すれば「かこぷくちゃん」缶バッジが進呈される。

 松尾副館長は「イベントが来館者のいろいろな知識を得る機会になればうれしい。気軽に家族やグループで知恵を出し合ってイベントを楽しんでほしい」と来館を呼びかける。

 開催日は4月6日までの期間の土曜・日曜・祝日と春休み期間。開催時間は10時~15時。参加費は1グループ100円。

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