
JR加古川駅前のにぎわいづくりへ向けて市民らが意見を出し合う「駅前カイギ」が8月23日、かわのまちリビング(加古川市加古川町)で初めて開催された。
同市が取り組む駅周辺の回遊性とにぎわい創出を図る社会実験として全3回行うワークショップ。市民から駅前空間の活用の意見を募り、「駅前を使ってみる」をテーマにイベントの実施を目標とする。
第1回には、さまざまな地域活動に取り組む約40人が集まり、駅南広場とベルデモール商店街の南北の3つのエリアに分けてアイデアを出し合った。音楽フェスやマルシェ、ファッションショーのほか、「棋士のまち加古川」ならではの将棋対局イベントやボードゲーム大会などの企画も挙がった。イベント名は「かこがわやるDAY」に決まった。プロジェクトプロデューサーの藤本里世さんは「『駅前でこんなイベントをしてみたい』というアイデアがたくさん出て、熱気がすごい。イベントにはたくさんの人が来てほしい」と話す。
「かこがわやるDAY」は10月12日、加古川駅南で開催予定。